会長・福岡県立看護専門学校保健婦助産婦科2期 野口 久美子

北部九州を襲った集中豪雨で平和な生活が奪われお亡くなりになられた方々、今も厳しい環境の中で、余儀なく不安な日々を送っていらっしゃる皆様に心よりお悔やみ申し上げます。
異常気象の中、同窓会会員の皆様いかがお過ごしでしょうか?今回の災害被害は大丈夫だったでしょうか?
日ごろから、同窓会活動にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
このたび、川上前会長の後を引きついで、会長に就任させて頂きました野口久美子です。身の引き締まる思いと責任の重さに不安で一杯です。今まで同窓会の基盤をしっかり築いて下さった川上前会長の地道な取り組みを大切にしながら、大変微力でございますが、新役員さんと優秀な事務局の皆さんと力を合わせて精一杯頑張ってまいりますので、今後ともご指導宜しくお願いいたします
私は今まで8年間副会長として、諸先輩達が心痛めていた看護学部との同窓会一本化に向けての様々な取り組みをつぶさに見つめてまいりました。根気強く対話を重ね、仲間として、将来お互いに超高齢社会を支える保健福祉に携わる者として、より良い解決策を見いだせるよう道しるべを示し、暖かくご指導して下さった幹事会の皆さんの情熱が役員の背中を押して下さり、念願でもありました同窓会の一本化を図ることが出来ましたことは大きな喜びであります。
しかしながら、大所帯となった同窓会として今後どのような活動を展開し、会員の皆さん一人一人の思いをつないでいけるのか課題も山積しています。同窓会事務所にはいつでもふらりと立ち寄って頂き、いろんな意見や要望を伝えて下さい。皆さんの意見を大切に同窓会活動のあり方を模索し、会員の皆さんへの情報発信の場として、同窓会活動の「見える化」をはかっていきたいと考えています。若い卒業生の方々にどのように同窓会活動に参画していただくか、様々な機会を通じて、今後企画していければと考えています。会報やホームページの充実をはかり、在校生と同窓生のネットワークを構築し同窓会の機能を大いに発揮していきたいと思います。大学の発展と地域社会へのどのような貢献ができるのか、又、更に明るい将来の夢に向かって頑張っている後輩のために、しっかりと支援していきたいと思います。重ねて大学の発展と会員の皆様のご健勝を心よりお祈りして、会長就任の挨拶に代えさせて頂きます。

2017年(平成29年)8月27日